事務所案内

公認会計士辻真会計事務所に入所し、会計監査、税務業務及びコンピューター会計の実務経験を積む。その後、監査法人辻監査事務所（現新日本監査法人）を経て現在に至っている。

会計事務所が法人化する背景に鑑み、これからは一人の人間の能力だけでなく、組織として多くの専門知識を結集することが顧問先様のためにも重要と考え、事務所の法人化を決意。

コンピューターの利用を高め、顧問先様の事務所合理化、省力化を得意とする。

昭和43年税理士試験に合格、翌昭和44年公認会計士辻真会計事務所入所、昭和46年連合会計事務所を共同事務所としてで開設。顧問先様の利益を考慮しながら活動した結果、現在の社会状況を鑑み、事務所の法人化を決意。

法人税、所得税について、多数の案件を処理して得た豊富な見識を活かして顧問先様に有利なタックスプランニングを得意とする。

加えて、相続税についても、高い見識を所有している。

大学卒業後、食肉卸売業者スターゼンに就職。

その後、平成17年に公認会計士第2次試験に合格し、あずさ監査法人に勤務。
グローバル企業の監査業務を担当する部署に所属し、米国SEC登録会社を含む国内上場会社の監査関連業務を担当する。

平成26年から税理士法人連合会計事務所に参加し、上場企業の監査から得た最先端の経理業務の知識を活かしている。